
白黒映画
Veraヴェラ
メインボーカル
性格と仲間との関係
落ち着いた歌声と、乾いたユーモアを持つフロント。映画から抜け出しても粒子や縦傷はそのまま。古い映像の人ではなく、今の歌を聴いてほしい。
ピップは遠慮なく本音を言う相手。エコーとは歌の呼吸を分け合う。
PARTICLES AND WAVES · ENTERTAINMENT
異なる世界の住人たちが、音楽を作り、舞台に立ち、日々を重ねる。2つのバンドの、続いていく物語。
01 / THE BAND
描かれ方は違う。同じ部屋で、バンドを続ける。

セルアニメ、白黒映画、立体CG、漫画、8bitゲーム、浮世絵、影。別々の表現世界を抜け出した7人が、使われなくなった上映室「ROOM ZERO」でバンドを始めた。
一緒になるために、同じ見た目になる必要はない。違う音の置き場所を空けながら、曲も関係も少しずつ育っていく。
顔、名前、担当。気になる人の物語を開いてみて。

白黒映画
メインボーカル
落ち着いた歌声と、乾いたユーモアを持つフロント。映画から抜け出しても粒子や縦傷はそのまま。古い映像の人ではなく、今の歌を聴いてほしい。
ピップは遠慮なく本音を言う相手。エコーとは歌の呼吸を分け合う。

セルアニメ
シンセ
黄色いカーディガンの、静かな段取り役。違う音を和音でつなぐ。全員の意見を大切にするあまり、自分のソロを後回しにしがち。
ボウから踏み出す勇気をもらい、ボウには待つ余白を渡す。

立体CG
ドラム
大きな手と人懐こい笑顔。見た目に反して繊細な弱音も出せる。みんなが安心して戻れる拍になりたいけれど、沈黙に焦ってフィルを足すことも。
リズム隊のピップとは対等な相棒。助けすぎず、合図で支え合う。

白黒少年漫画
エレキギター · 6弦
墨線も宣言も大きい行動派。音量ではなく、自分のメロディで必要とされたい。集中線や汗も感情と一緒に動く。絹の静かな一音には弱い。
絹とは弦楽器同士の良きライバル。音数と「間」で会話する。

浮世絵
三味線 · 3弦
和紙の繊維と木版の線をまとった、観察の鋭い人。物静かだけれど、提案は大胆。伝統を説明するより、まだ誰も聴いたことのない音を出したい。
カイの音に置き場所をつくる。小さな音の実験は、まずピップに聴かせる。

粗い8bitドット
エレキベース · 4弦
小さなドットの少年だけれど、低音への意見は大きい。率直で耳が良い。マスコットではなく、ベーシストとして聴いてほしい。困っても助けを求めるのは少し苦手。
ボウとは拍の相棒。ヴェラにも遠慮のない感想を伝える。

本体のない影
コーラス
壁や床を自分で移動する、帽子をかぶった影。本体はいない。少し遅れて短いひと言を返す。「謎の存在」より、普通にメンバーとして扱ってほしい。
ヴェラは歌に余白をつくり、セリアは画面と段取りに居場所をつくる。
公開済みのミュージックビデオと自己紹介。YouTubeで再生します。
02 / THE BAND
地球が主役とは限らない、太陽系のバンド。

太陽と惑星たちが音楽を鳴らす。地球の自慢、土星の環、太陽から届くエネルギー。科学を手がかりに、宇宙規模の軽口を交わす。
太陽も正式メンバー。ただし、大きすぎていつも画面外。声と光で参加している。
Sun Giant Systemsを観る ↗みんなを支える中心。大きすぎて画面に収まらない。
せっかちで競争好き。話の結論を先回りする。
優雅で挑発的。自慢を知識でひっくり返す。
律儀な世話焼き。生命と人類の話はつい長くなる。
強気なパンク。地球から一方的に期待されるのは苦手。
威厳あるショーマン。進行と名簿を管理したい。
上品で見せたがり。環への悪口には訂正が早口になる。
本人の基準では普通。周囲からは前衛に見える。
急がない、無口な詩人。短い言葉で空気を変える。
冥王星 / Pluto は準惑星で、物語では「元メンバー」。人物の性格や会話はフィクションです。