Particles and WavesPAW

次の試験:統一試験は第174回が2026年11月15日(日・1〜3級、申込受付は終了)、第175回が2027年2月28日(日・2〜3級)。第175回の申込受付は1月中旬頃から各地の商工会議所で順次始まります
最終確認 2026年11月3日

日商簿記検定の合格基準と合格率

合格基準
どの級も70%以上1級は、これに加えて1科目ごとの得点が40%以上であることが必要です。
統一試験の合格率(第173回・2026年6月14日)
1級 21.2%/2級 15.1%/3級 33.8%実受験者は1級9,806人、2級4,821人、3級14,359人。
ネット試験の合格率(2025年4月〜2026年3月)
2級 32.9%/3級 40.8%初級は54.8%、原価計算初級は84.6%。初級と原価計算初級はネット試験だけで、随時受けられます。

出典:日本商工会議所「簿記 受験者データ」、日本商工会議所「1級 試験科目・注意事項」、日本商工会議所「第174回簿記検定試験の申込受付は終了いたしました」

何点取れば合格か

1級は4科目のうち1科目でも40%に届かないと、合計が70%以上でも合格になりません。前半だけ・後半だけの受験はできません。

級試験科目試験時間合格基準
1級商業簿記・会計学/工業簿記・原価計算各90分(途中に休憩あり)70%以上。ただし1科目ごとの得点は40%以上
2級商業簿記・工業簿記(原価計算を含む)、5題以内90分70%以上
3級商業簿記、3題以内60分70%以上
初級選択式(ネット試験)40分100点満点で70点以上
原価計算初級選択式(ネット試験)40分100点満点で70点以上

3級は2027年4月1日以降の試験から、第1問45点・第2問25点・第3問30点(合計100点、合格基準70点以上)になります。2027年3月31日までは従来の配点です。1級・2級・初級・原価計算初級の配点は変わりません。

出典:日本商工会議所「1級 試験科目・注意事項」、日本商工会議所「2級 試験科目・注意事項」、日本商工会議所「3級 試験科目・注意事項」、日本商工会議所「簿記初級 趣旨・内容」、日本商工会議所「原価計算初級 趣旨・内容」、日本商工会議所「ネット試験について」、日本商工会議所「2027年度以降の日商簿記3級試験問題の配点について」

統一試験(紙の試験)の合格率

合格率は回ごとに大きく動きます。2級は第171回の23.6%から、第172回・第173回は15.1%でした。1級は年2回(6月・11月)で、2月の回は2〜3級だけです。

回(試験日)級実受験者数合格者数合格率
第173回(2026年6月14日)1級9,806人2,076人21.2%
第173回(2026年6月14日)2級4,821人728人15.1%
第173回(2026年6月14日)3級14,359人4,854人33.8%
第172回(2026年2月22日)2級6,038人911人15.1%
第172回(2026年2月22日)3級17,140人5,757人33.6%
第171回(2025年11月16日)1級10,524人1,604人15.2%
第171回(2025年11月16日)2級6,332人1,492人23.6%
第171回(2025年11月16日)3級16,648人5,743人34.5%
第170回(2025年6月8日)1級9,610人1,343人14.0%
第170回(2025年6月8日)2級5,383人1,193人22.2%
第170回(2025年6月8日)3級18,935人8,024人42.4%

受験者数は、申込者数ではなく実際に受験した人数(実受験者数)です。第174回(2026年11月15日)の結果は、このページの確認日時点では公表されていません。

出典:日本商工会議所「簿記 受験者データ」

ネット試験の合格率(2級・3級・初級・原価計算初級)

2級・3級はネット試験でも受けられ、統一試験と試験内容の範囲・時間は同じです。初級と原価計算初級はネット試験だけで、各ネット試験会場が日時を決めて随時行います。ネット試験は試験の後に自動採点され、その場で合否が出ます。

期間級受験者数合格者数合格率
2026年4月〜6月2級33,659人10,749人31.9%
2026年4月〜6月3級64,183人28,546人44.5%
2026年4月〜6月初級741人454人61.3%
2026年4月〜6月原価計算初級269人237人88.1%
2025年4月〜2026年3月2級141,072人46,351人32.9%
2025年4月〜2026年3月3級276,477人112,797人40.8%
2025年4月〜2026年3月初級3,978人2,179人54.8%
2025年4月〜2026年3月原価計算初級1,424人1,205人84.6%
2024年4月〜2025年3月2級124,429人44,359人35.7%
2024年4月〜2025年3月3級254,433人98,235人38.6%

2級・3級のネット試験は、統一試験の前後に休止期間があります(2026年11月9日〜11月18日、2027年2月22日〜3月3日など)。

出典:日本商工会議所「簿記 受験者データ」、日本商工会議所「ネット試験について」

次の試験日と申し込み

第175回の申し込みは、1月中旬頃から全国の商工会議所で順次始まります。受付日程や方法(窓口・インターネット・郵送)は商工会議所ごとに違うので、受験したい地域の商工会議所で確認してください。受験料は1級8,800円、2級5,500円、3級3,300円、初級・原価計算初級2,200円(いずれも税込)です。

試験試験日対象の級
第174回 統一試験2026年11月15日(日)1〜3級(申込受付は終了)
第175回 統一試験2027年2月28日(日)2〜3級
ネット試験各ネット試験会場が決める日2級・3級・初級・原価計算初級

出典:日本商工会議所「第174回簿記検定試験の申込受付は終了いたしました」、日本商工会議所「2026年度試験日程カレンダー」、日本商工会議所「ネット試験について」

日商簿記検定(1級・2級・3級・初級・原価計算初級)の問題を、アプリで解く

「資格のキーホルダー」に、日商簿記の初級96問・3級171問・2級260問・1級310問と原価計算初級58問を収録しています。多くは勘定科目を選んで金額を入力する形の独自問題で、過去問の転載ではありません。級ごとの模試(3級17問・60分、2級12問・90分、1級4問・180分、初級と原価計算初級は各3問・40分)はアプリ独自の出題単位で、本試験の問題数ではありません。級ごとに別の購入です。

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資格のキーホルダーについて

よくある質問

日商簿記は何点で合格?

どの級も70%以上です。1級はさらに、商業簿記・会計学・工業簿記・原価計算の1科目ごとに40%以上が必要です。

日商簿記の合格率は?

第173回(2026年6月14日)の統一試験は1級21.2%、2級15.1%、3級33.8%でした。ネット試験は2025年4月〜2026年3月で2級32.9%、3級40.8%です。

次の試験はいつ?

第174回は2026年11月15日(1〜3級、申込受付は終了)、第175回は2027年2月28日(2〜3級)です。2級・3級・初級・原価計算初級はネット試験で随時受けられます。

アプリではどの級を練習できる?

「資格のキーホルダー」に初級96問、3級171問、2級260問、1級310問、原価計算初級58問を収録しています。各資格の最初の10問は無料、全問題・模試は資格ごとの買い切りです。

このページは Particles and Waves が、日本商工会議所・各地商工会議所(商工会議所の検定試験)の公表資料をもとにまとめたものです。試験実施機関の公式ページではありません。申込みや試験の最新情報は、日本商工会議所・各地商工会議所(商工会議所の検定試験)のページで確認してください。