Particles and WavesPAW

次の試験:各地の安全衛生技術センターで実施。限定なしの回数はセンターごとに違います(関東センター(市原)・中部センターは令和8年度に12回)
最終確認 2026年11月3日

クレーン・デリック運転士(限定なし)の合格基準と合格率

合格基準(学科)
各科目40%以上、かつ合計60%以上100点満点なので、合計60点以上が必要です。
学科試験の合格率(全国)
令和7年度 66.8%受験者946人・合格者632人。令和6年度は68.2%
試験
学科4科目・40問・2時間30分配点は30点・20点・30点・20点。学科合格後に実技試験があります。

出典:安全衛生技術試験協会「クレーン・デリック運転士(限定なし)」、令和7年度の合格率一覧表、令和6年度の合格率一覧表

合格率の推移(全国)

学科に合格すると、実技試験(クレーンの運転と合図)に進みます。実技の合格率は学科より低く、令和7年度は40.5%でした。

年度試験受験者数合格者数合格率
令和7年度学科946人632人66.8%
令和6年度学科893人609人68.2%
令和7年度実技79人32人40.5%

年度は4月〜翌年3月です(令和7年度=2025年4月〜2026年3月)。協会の統計では、限定なしの数字に「限定解除」の受験者を含みます。実技の令和6年度の数字は今回確認していないため載せていません。

出典:令和7年度の合格率一覧表、令和6年度の合格率一覧表、安全衛生技術試験協会 統計(令和7年度)

何点取れば合格か

学科試験の合格基準は「科目ごとの得点が40%以上で、かつ、その合計が60%以上」です。100点満点なので、どの科目も40%を下回らず、合計で60点以上が必要です。

実技試験は、減点の合計が40点以下で合格です。

科目出題数配点
クレーン及びデリックに関する知識10問30点
関係法令10問20点
原動機及び電気に関する知識10問30点
クレーンの運転のために必要な力学に関する知識10問20点

学科の範囲には、クレーンとデリックの両方の知識と法令が含まれます。

出典:安全衛生技術試験協会「クレーン・デリック運転士(限定なし)」

クレーン限定との違いと科目免除

限定なしの免許は、すべてのクレーンとデリックを運転できます。クレーン限定はクレーンのみ、床上運転式クレーン限定は床上運転式クレーンのみです。

クレーン限定の免許を持つ人は、学科の「原動機及び電気」「力学」と実技の全部が免除されます。免除科目がある人は試験時間が短くなります(1科目免除は2時間、2科目免除は1時間15分)。

出典:安全衛生技術試験協会「クレーン・デリック運転士(限定なし)」

試験日と申込み

試験は全国の安全衛生技術センターで行われます。限定なしの回数はセンターごとに違い、令和8年度は関東センター(市原)と中部センターが12回、北海道センターが5回です。受けたいセンターの日程表で確認してください。

オンライン申請は試験日の2か月前から14日前まで受け付けています。定員に達すると受付は終わります。

出典:試験日程(限定なし)、安全衛生技術試験協会「クレーン・デリック運転士(限定なし)」

クレーン・デリック運転士(限定なし)の問題を、アプリで解く

「資格のキーホルダー」にはクレーン・デリック運転士(限定なし)のコースがあり、独自に作った五肢択一217問と、4科目40問・150分の模試(配点30・20・30・20点)で練習できます。科目免除には対応しておらず、実技は含みません。どの資格も最初の10問は無料です。

App Storeで見る ↗

Androidの方はGoogle Playへ ↗

資格のキーホルダーについて

よくある質問

クレーン・デリック運転士(限定なし)の合格基準は?

学科試験は科目ごとの得点が40%以上で、かつ合計が60%以上です。100点満点なので、合計60点以上が必要です。

クレーン・デリック運転士(限定なし)の合格率は?

学科試験は令和7年度(2025年4月〜2026年3月)が全国で受験者946人・合格者632人・合格率66.8%、令和6年度は68.2%です(安全衛生技術試験協会の合格率一覧表)。

クレーン限定の免許を持っていると何が免除されますか?

学科の「原動機及び電気に関する知識」「力学に関する知識」と、実技の全部が免除されます。

このページは Particles and Waves が、安全衛生技術試験協会の公表資料をもとにまとめたものです。試験実施機関の公式ページではありません。申込みや試験の最新情報は、安全衛生技術試験協会のページで確認してください。