次の試験:第39回(令和8年度)は2027年1月31日(日)。受験申し込みは2026年9月2日に終了しています。合格発表は2027年3月23日(火)の予定です
最終確認 2026年10月24日
介護福祉士国家試験の合格基準と合格率
- 全体の合格基準
- 60%程度を難易度で補正+全11科目群で得点125点満点。固定の75点ではありません。第39回は、全体基準を満たさない場合もパートごとの判定があります。
- 第39回のパート受験
- A・B・Cの3パート合格済みパートの受験免除を利用できます。初めて受験する方などは全パートを受験します。
- 合格率(第38回・2026年実施)
- 70.1%受験者78,469人、合格者54,987人。厚生労働省の公表値です。
出典:社会福祉振興・試験センター 介護福祉士国家試験 合格基準、社会福祉振興・試験センター パート合格(合格パートの受験免除)、厚生労働省 第38回介護福祉士国家試験合格発表
全体の基準とパート別の判定を分けて確認する
全パート受験では、難易度で補正した全体の合格基準点以上を取り、11科目群のすべてで得点すると合格です。
第39回からは、この条件を満たさない場合もパート別に判定し、有効期限内にすべてのパートの基準を満たした場合は合格となります。パート別の基準点は、全パート受験者の各パートの平均得点の比率で全体の合格基準点を按分した点数です。各パートを構成する科目群すべてでの得点も必要です。
「どの回も75点」「各パートが一律60%」という固定の基準ではありません。受験した回の公式発表を確認してください。
11科目群と3パート
| パート | 科目群 | 満点 |
|---|---|---|
| A | 人間の尊厳と自立、介護の基本/社会の理解/人間関係とコミュニケーション、コミュニケーション技術/生活支援技術 | 60点 |
| B | こころとからだのしくみ/発達と老化の理解/認知症の理解/障害の理解/医療的ケア | 45点 |
| C | 介護過程/総合問題 | 20点 |
合格したパートの受験免除
第38回に合格したパートがある方は、第39回で全パートを受けるか、不合格のパートだけを受けるかを選択できます。不合格パートの一部だけを受けることはできません。
パート合格による受験免除は翌年・翌々年まで有効です。初めて受験する方、第38回で合格したパートがない方、前回の受験が第37回以前の方は全パートを受験します。
出典:社会福祉振興・試験センター パート合格(合格パートの受験免除)、社会福祉振興・試験センター 介護福祉士国家試験 合格基準
第38回の受験者数・合格率
| 実施回 | 受験者 | 合格者 | 合格率 |
|---|---|---|---|
| 第38回(2026年1月25日) | 78,469人 | 54,987人 | 70.1% |
パート別合格者数とは区別した、国家試験全体の合格者数です。第39回の結果を予測する値ではありません。
第39回の日程
試験は2027年1月31日(日)、合格発表は3月23日(火)の予定です。申し込みの受付は2026年9月2日に終了しています。受験票や必要書類の期限は、公式の案内で確認してください。

介護福祉士(国家試験・筆記)のコースを準備中
「資格のキーホルダー」に介護福祉士(国家試験・筆記)のコースを収録する準備をしています。アプリではまだ選べません。練習用の模試は125問を通して解く形式で、パート別判定・受験免除を反映した模試には対応していません。
よくある質問
介護福祉士は何点で合格?
全体の合格基準は125点満点の60%程度を難易度で補正した点数以上で、11科目群すべての得点も必要です。第39回は全体基準に加え、パートごとの判定にも合格経路があります。固定の75点ではありません。
パート合格はいつまで有効?
合格した試験の翌年・翌々年まで受験免除が有効です。第39回では、第38回に合格したパートの免除を使って不合格パートのみを受験する方法を選べます。
直近の合格率は?
第38回(2026年実施)は70.1%。受験者78,469人、合格者54,987人です(厚生労働省の公表)。
このページは Particles and Waves が、公益財団法人 社会福祉振興・試験センターの公表資料をもとにまとめたものです。試験実施機関の公式ページではありません。申込みや試験の最新情報は、公益財団法人 社会福祉振興・試験センターのページで確認してください。