次の試験:第39回(令和8年度)は2027年2月7日(日)。受験申し込みは2026年10月2日に終了しています
最終確認 2026年11月2日
社会福祉士国家試験の合格基準と合格率
- 合格基準
- 60%程度を難易度で補正+全6科目群で得点129点満点・1問1点。合格点は回ごとに変わり、固定の点数ではありません。
- 合格点(第38回・2026年2月1日)
- 129点中50点以上第37回(2025年2月2日)は129点中62点以上でした。
- 合格率(第38回)
- 60.7%受験者25,430人、合格者15,438人。
出典:社会福祉振興・試験センター 社会福祉士国家試験 合格基準、第38回社会福祉士国家試験の合格基準及び正答について、第38回社会福祉士国家試験の合格発表について
2つの条件をどちらも満たす
1つ目は、問題の総得点の60%程度を基準とし、問題の難易度で補正した点数以上を取ること。配点は1問1点の129点満点です。
2つ目は、6つの科目群すべてで得点があること。総得点が合格点を超えていても、0点の科目群が1つでもあると不合格です。
試験科目の一部免除を受けた受験者は、45点満点で判定し、得点が必要なのは2科目群です(第38回の合格点は45点中17点、第37回は22点)。
出典:社会福祉振興・試験センター 社会福祉士国家試験 合格基準、第37回社会福祉士国家試験の合格基準及び正答について、第38回社会福祉士国家試験の合格基準及び正答について
6つの科目群
| 科目群 | 科目 |
|---|---|
| 1 | 医学概論、心理学と心理的支援、社会学と社会システム |
| 2 | 社会福祉の原理と政策、社会保障、権利擁護を支える法制度 |
| 3 | 地域福祉と包括的支援体制、障害者福祉、刑事司法と福祉 |
| 4 | ソーシャルワークの基盤と専門職、ソーシャルワークの理論と方法、社会福祉調査の基礎 |
| 5 | 高齢者福祉、児童・家庭福祉、貧困に対する支援、保健医療と福祉 |
| 6 | ソーシャルワークの基盤と専門職(専門)、ソーシャルワークの理論と方法(専門)、福祉サービスの組織と経営 |
出題数は129問、総試験時間は225分。五肢択一を基本とする多肢選択形式です。
合格点の推移
| 実施回 | 試験日 | 合格点 |
|---|---|---|
| 第38回 | 2026年2月1日 | 129点中50点以上 |
| 第37回 | 2025年2月2日 | 129点中62点以上 |
どちらの回も「60%程度を基準とし、問題の難易度で補正した」と公表されています。次の回の合格点を予測する値ではありません。
受験者数・合格率
| 実施回 | 受験者 | 合格者 | 合格率 |
|---|---|---|---|
| 第38回(2026年) | 25,430人 | 15,438人 | 60.7% |
| 第37回(2025年) | 27,616人 | 15,561人 | 56.3% |
| 第36回 | 34,539人 | 20,050人 | 58.1% |
| 第35回 | 36,974人 | 16,338人 | 44.2% |
| 第34回 | 34,563人 | 10,742人 | 31.1% |
第34〜36回は、第38回の合格発表資料にある「これまでの試験結果」の表から写しています。
第39回の日程
試験は2027年2月7日(日)。午前は10時00分〜12時20分、午後は14時10分〜15時35分です。受験申し込みの受付は2026年9月3日から10月2日までで、終了しています。

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社会福祉士は何点で合格?
総得点129点の60%程度を基準に、問題の難易度で補正した点数以上で、6科目群すべての得点も必要です。第38回は50点以上、第37回は62点以上でした。
0点の科目群があるとどうなる?
総得点が合格点以上でも不合格です。6科目群すべてで得点があることが条件です。
直近の合格率は?
第38回(2026年2月1日実施)は60.7%。受験者25,430人、合格者15,438人です。
このページは Particles and Waves が、公益財団法人 社会福祉振興・試験センターの公表資料をもとにまとめたものです。試験実施機関の公式ページではありません。申込みや試験の最新情報は、公益財団法人 社会福祉振興・試験センターのページで確認してください。