次の試験:各都道府県で年に何回も実施(日程は支部ごとに違います)
最終確認 2026年11月3日
消防設備士 第2類(甲種・乙種)の合格基準と合格率
- 合格基準(甲種・乙種共通)
- 筆記は各科目40%以上かつ全体60%以上、実技60%以上筆記と実技の両方で基準を満たす必要があります。
- 甲種第2類の合格率(全国)
- 令和7年度 27.2%受験者4,334人・合格者1,179人。令和6年度は27.3%
- 乙種第2類の合格率(全国)
- 令和7年度 29.7%受験者790人・合格者235人。令和6年度は26.3%
甲種第2類の合格率の推移(全国)
| 年度 | 受験者数 | 合格者数 | 合格率 |
|---|---|---|---|
| 令和7年度 | 4,334人 | 1,179人 | 27.2% |
| 令和6年度 | 3,890人 | 1,061人 | 27.3% |
| 令和5年度 | 3,865人 | 1,170人 | 30.3% |
| 令和4年度 | 3,636人 | 1,034人 | 28.4% |
| 令和3年度 | 3,791人 | 1,370人 | 36.1% |
年度は4月〜翌年3月です。令和8年度は年度の途中なので載せていません。
出典:試験実施状況(令和7年度)、試験実施状況(令和6年度)、試験実施状況(令和5年度)、試験実施状況(令和4年度)、試験実施状況(令和3年度)
乙種第2類の合格率の推移(全国)
| 年度 | 受験者数 | 合格者数 | 合格率 |
|---|---|---|---|
| 令和7年度 | 790人 | 235人 | 29.7% |
| 令和6年度 | 761人 | 200人 | 26.3% |
| 令和5年度 | 679人 | 175人 | 25.8% |
| 令和4年度 | 691人 | 237人 | 34.3% |
| 令和3年度 | 706人 | 261人 | 37.0% |
年度は4月〜翌年3月です。令和8年度は年度の途中なので載せていません。
出典:試験実施状況(令和7年度)、試験実施状況(令和6年度)、試験実施状況(令和5年度)、試験実施状況(令和4年度)、試験実施状況(令和3年度)
何点取れば合格か
甲種・乙種とも、合格基準は「筆記試験で各科目40%以上、かつ全体の出題数の60%以上、さらに実技試験で60%以上」です。
筆記が基準を満たしても、実技が60%に届かなければ不合格です。試験の一部免除を受けた人は、免除以外の問題で同じ基準を満たす必要があります。
甲種と乙種の試験の違い
甲種の筆記の内訳は、消防関係法令(共通8問・類別7問)、基礎的知識(機械6問・電気4問)、構造・機能・工事・整備(機械10問・電気6問・規格4問)です。
乙種の筆記の内訳は、消防関係法令(共通6問・類別4問)、基礎的知識(機械3問・電気2問)、構造・機能・整備(機械8問・電気4問・規格3問)です。
第2類の対象は泡消火設備、パッケージ型消火設備、パッケージ型自動消火設備、特定駐車場用泡消火設備です。甲種はこれらの工事・整備・点検ができ、乙種は整備・点検ができます。甲種は受験資格が必要で、乙種はどなたでも受験できます。試験手数料は甲種6,600円、乙種4,400円です。
| 種類 | 筆記 | 実技 | 試験時間 |
|---|---|---|---|
| 甲種第2類 | 45問 | 鑑別等5問・製図2問 | 3時間15分 |
| 乙種第2類 | 30問 | 鑑別等5問 | 1時間45分 |
一部免除を受ける人は、免除される問題の数に応じて試験時間が短くなります。
出典:消防試験研究センター「試験科目及び問題数」、試験の一部免除・試験時間・試験問題数一覧表(甲種)、試験の一部免除・試験時間・試験問題数一覧表(乙種)、消防試験研究センター「試験の方法(試験時間・合格基準)」、消防試験研究センター「消防設備士試験」
試験日と申込み
東京の中央試験センターと各道府県の支部が、年に何回も試験を行います。日程と受付期間は支部ごとに違うので、試験日程の検索ページで受けたい都道府県を選んで確認してください。
住所や勤務地に関係なく、どの都道府県でも受験できます。

消防設備士 第2類(甲種・乙種)の問題を、アプリで解く
「資格のキーホルダー」には消防設備士 甲種第2類(308問)と乙種第2類(274問)のコースがあり、どれも独自に作った4択問題です(過去問の転載ではありません)。甲種と乙種は別々の買い切りで、どの資格も最初の10問は無料です。模試は筆記のみで、甲種45問・170分、乙種30問・90分です。実技(本試験は写真・イラスト・図面による記述式)は、プログラムで描いた図を使う4択の練習として別の科目にあり、模試には入っていません。製図は、正しい図を選ぶ問題にできる範囲だけを収録しています。
App Storeで見る ↗よくある質問
消防設備士2類の合格基準は?
甲種・乙種とも「筆記試験で各科目40%以上、かつ全体の出題数の60%以上、さらに実技試験で60%以上」です。
消防設備士2類の合格率は?
令和7年度(2025年4月〜2026年3月)は全国で、甲種第2類が受験者4,334人・合格者1,179人・合格率27.2%、乙種第2類が受験者790人・合格者235人・合格率29.7%です(消防試験研究センターの試験実施状況)。
甲種と乙種はどう違う?
甲種は第2類の設備の工事・整備・点検ができ、乙種は整備・点検ができます。試験は甲種が筆記45問と実技(鑑別等5問・製図2問)で3時間15分、乙種が筆記30問と実技(鑑別等5問)で1時間45分です。甲種は受験資格が必要です。
試験はいつありますか?
各都道府県で年に何回も行われます。日程は支部ごとに違うため、消防試験研究センターの試験日程の検索ページで確認してください。
このページは Particles and Waves が、消防試験研究センターの公表資料をもとにまとめたものです。試験実施機関の公式ページではありません。申込みや試験の最新情報は、消防試験研究センターのページで確認してください。