管理業務主任者の試験は50問の4肢択一、試験時間は2時間です。合格基準は「合格基準点以上」で、この基準点は毎年の試験後に発表されます。令和6年度は50問中38問、令和5年度は36問でした。
落とせるのは12問から14問
基準点が36問なら落とせるのは14問、38問なら12問です。正答率にして72%から76%。科目ごとの下限はないので、どの分野で取っても構いません。
| 分野 | 出題数の目安 |
|---|---|
| 区分所有法・民法・その他の法令 | 18問 |
| 標準管理規約・マンション管理適正化法 | 15問 |
| 管理組合の会計・出納 | 7問 |
| 建物及び附属設備の維持・修繕 | 10問 |
足切りが無くても、捨て科目は成立しない
足切りが無いなら苦手分野を捨てられる、と考えたくなります。数えると成立しません。
- 会計7問を全部捨てる → 残り43問で38問。正答率88%が要る
- 設備10問を全部捨てる → 残り40問で38問。正答率95%が要る
落とせる12問のうち、捨てた分野で7問や10問を使い切ると、残りの分野で1〜2問しか間違えられません。捨てるのではなく、どの分野でも半分以上を取るのが現実的な線です。
法令と規約で33問
区分所有法・民法等の法令18問と、標準管理規約・適正化法15問で33問。ここは条文と規約の言い回しがそのまま問われるので、原文で覚えた分だけ確実に取れます。
私たちが作ったアプリでは、この試験の構造に合わせて判定しています。

科目別の足切りが無いので、合計72%以上(50問中36問)を合格圏の目安として表示します。基準点は年度で動くため、目安であって保証ではありません。

4つの選択肢すべてに、なぜ誤りかの解説を付けています。法令・規約の問題は、区分所有法・マンション管理適正化法・民法・建築基準法の条文の原文を根拠として表示します(112問中61問に条文の根拠があります)。
- オリジナル問題112問(法令40/規約・適正化法30/設備26/会計16)
- 合格圏シミュレーション(合計72%の目安)
- 本試験形式の模試(24問・50問)
- 一問一答は合計10問まで無料。買い切りで、サブスクではありません。広告なし
問題は区分所有法・マンション管理適正化法・民法・建築基準法などの法令と、マンション管理業協会が公表する試験の出題分野・合格基準点をもとに独自に作成しています。公表試験問題の転載ではありません。
出典
- 一般社団法人 マンション管理業協会 管理業務主任者試験 https://www.kanrikyo.or.jp/exam/
- e-Gov法令検索 建物の区分所有等に関する法律・マンションの管理の適正化の推進に関する法律 https://laws.e-gov.go.jp/
受験資格・試験日程・申込方法・免許(免状・登録)の要件は変わることがあります。正式な情報は必ず試験実施機関でご確認ください。本アプリは Particles and Waves が制作した非公式の学習アプリで、試験実施機関とは関係がなく、合格を保証するものでもありません。