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第三種冷凍機械責任者は21問で受かって、28問で落ちる。法令と保安、両方の60%が要る

第三種冷凍機械責任者試験は法令20問・保安管理技術15問で、合格基準は科目ごとに60%以上。合計の正答数では決まりません。法令12問・保安9問の両方を取る必要があり、28問正解でも保安が8問なら不合格です。

第三種冷凍機械責任者の試験は2科目で、合計35問です。合格基準は科目ごとに60%以上。合計の正答率ではありません。

法令20問、保安管理技術15問

科目出題数60%の下限
法令(高圧ガス保安法・冷凍保安規則)20問12問
保安管理技術15問9問

試験時間は合計150分です。法令で12問以上、かつ保安管理技術で9問以上。この2つを同時に満たしたときだけ合格です。

28問正解で落ちる、21問で受かる

科目ごとの基準なので、合計の正答数は目安にしかなりません。

  • 法令 20問、保安管理技術 8問 → 正解28問(80%)でも不合格
  • 法令 11問、保安管理技術 15問 → 正解26問(74%)でも不合格
  • 法令 12問、保安管理技術 9問 → 正解21問(60%)で合格

全組み合わせを数えると、合格しうる最少の正答数は21問で、不合格になりうる最多の正答数は28問です。合計で8割取れていても、保安管理技術が1問足りなければ落ちます。

だから保安管理技術を切らない

問題数が少ない保安管理技術は、1問の重みが大きい科目です。15問中9問という下限は、6問しか落とせないという意味です。冷凍サイクル、圧縮機、凝縮器・蒸発器、冷媒、安全装置、保安管理と、範囲が広いわりに問題数が少ないので、苦手な単元を1つ丸ごと落とすと下限に届きません。

私たちが作ったアプリでは、この基準をそのまま実装しています。

第三種冷凍機械責任者アプリのホーム画面

解いた問題を法令・保安管理技術の2科目別に集計し、各60%で判定して、足りない科目を名指しで表示します。

全選択肢に解説がつく

5つの選択肢すべてに、なぜ誤りかの解説を付けています。法令の問題は、高圧ガス保安法・冷凍保安規則の条文の原文を根拠として表示します(法令60問すべてに条文の根拠があります)。

  • オリジナル問題112問(法令60/保安管理技術52)
  • 2科目の合否シミュレーション
  • 本試験形式の模試(17問・35問)
  • 一問一答は合計10問まで無料。買い切りで、サブスクではありません。広告なし

問題は高圧ガス保安法・冷凍保安規則と、高圧ガス保安協会が公表する試験科目・出題数・合格基準をもとに独自に作成しています。公表試験問題の転載ではありません。

出典

受験資格・試験日程・申込方法・免許(免状・登録)の要件は変わることがあります。正式な情報は必ず試験実施機関でご確認ください。本アプリは Particles and Waves が制作した非公式の学習アプリで、試験実施機関とは関係がなく、合格を保証するものでもありません。