甲種危険物取扱者の試験は45問です。合格は3科目それぞれで60%以上で、合計点では決まりません。
科目ごとに要る数
| 科目 | 問題数 | 60%に必要 | 落とせる数 |
|---|---|---|---|
| 危険物に関する法令 | 15問 | 9問 | 6問 |
| 物理学及び化学 | 10問 | 6問 | 4問 |
| 危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法 | 20問 | 12問 | 8問 |
五肢択一で、試験時間は2時間30分です。
いちばん少ない10問が、いちばん先に足りなくなる
物理学及び化学は10問しかありません。5問落とした時点で、法令と性質・消火が満点でも不合格です。
性質・消火は20問あるので、勉強時間はそちらに向きがちです。けれど落とせる数で見ると、物理学及び化学の4問がいちばん小さい余裕です。
アプリでの扱い
「資格のキーホルダー」に、甲種危険物取扱者のコースがあります。
- 模試は本試験と同じ45問・150分で、科目ごとに60%を見て判定します(半分の模試は22問)
- 2026年11月に公開した iPhone 版 1.0.8 で、物理学及び化学に甲種の水準で作った70問(化学54問・物理16問)を足しました。化学反応式から気体の体積を求める問題や、理論空気量の計算などです
- 収録は計834問です(法令238問・物理学及び化学230問・性質・消火366問)。5つの選択肢それぞれに解説があります
Android 版(いまは 1.0.6)には、この70問はまだ入っていません。問題は独自に作成したもので、本試験問題の転載ではありません。正答率は練習の目安で、合否を保証しません。
復習の進め方を読む
模試の結果を科目ごとに見ます。物理学及び化学が6問に届かない回は、間違えた計算の式と単位を解説で確かめてから、同じ分野をもう一度解きます。
いまの勉強から、次の学びへ
いま目指す資格から、その次の挑戦まで。
「資格のキーホルダー」は、さまざまな資格を1つのアプリで学べる問題集です。このコースの最初の10問は無料。全問題・模試は資格ごとの買い切りです。購入対象・価格はアプリ内で確認できます。
App Storeで見る Google Playで見る出典
- 消防試験研究センター(試験実施機関) https://www.shoubo-shiken.or.jp/kikenbutsu/
2026年11月8日確認。
受験資格・試験日程・出題の数は年度で変わることがあります。正式な情報は必ず試験実施機関でご確認ください。本記事とアプリは Particles and Waves が制作した非公式の学習教材で、試験実施機関とは関係がなく、合格を保証するものでもありません。