FP3級(3級ファイナンシャル・プランニング技能検定)の学科試験は60問、試験時間は90分です。出題は正誤式と三答択一式が半分ずつで、分野は6つ。各分野から10問ずつという、きれいに割り切れる構成になっています。
| 分野 | 出題数 |
|---|---|
| ライフプランニングと資金計画 | 10問 |
| リスク管理 | 10問 |
| 金融資産運用 | 10問 |
| タックスプランニング | 10問 |
| 不動産 | 10問 |
| 相続・事業承継 | 10問 |
捨て科目を作った瞬間、必要な正答率が跳ね上がる
私たちのアプリは学科60問中36問(6割)を目標として表示しています。この数字で逆算します。
- 全分野に取り組む → 60問で36問。正答率60%
- 1分野を捨てる → 50問で36問。正答率72%
- 2分野を捨てる → 40問で36問。正答率90%
分野がきっちり10問ずつなので、1つ捨てるたびに分母から10問が消えます。苦手分野を避けた時間で、得意分野の精度を90%まで上げられるかという交換になり、たいてい割に合いません。
「相続は難しいから飛ばす」「不動産は縁がないから後回し」と考えたときに、数字の上で何が起きるかを先に見ておくと、判断が変わります。
学科と実技は、別の試験
FP3級には学科のほかに実技があります。実技は実施機関によって内容が違い、日本FP協会の「資産設計提案業務」と、金融財政事情研究会の科目は別物です。学科の対策がそのまま実技の対策になるわけではありません。
私たちのアプリは、実技については日本FP協会の資産設計提案業務に向けた独自の基礎演習20問を収録しています。本試験の実技問題の転載ではなく、100点満点への換算もしません。きんざいの実技には対応していません。
アプリでの扱い

6分野それぞれの到達度を表示します。どの分野が薄いかを見てから、次に解く問題を選べます。

正誤式でも三答択一式でも、選んだ選択肢が違う理由まで解説を付けています。「売りオペと買いオペを取り違えている」「源泉分離課税と申告分離課税の違い」のように、間違いの型そのものを読めるようにしました。

- 日本FP協会の2026年5月公表・学科60問(加工)+独自の実技基礎演習20問
- 学科60問・90分のフル模試と30問のハーフ模試
- 弱点ループ、未出題のみの出題、試験日から逆算する学習計画
- 一問一答は累計10問まで無料。買い切りで、サブスクではありません。広告なし
収録している学科問題は、原本の指定どおり2025年4月1日現在の法令等を基準としています。最新の税制・制度を網羅した教材ではありません。受検時に適用される法令は公式サイトでもご確認ください。また収録は公表1回分で、複数年分の問題集ではありません。
出典
- NPO法人 日本ファイナンシャル・プランナーズ協会 3級FP技能検定 https://www.jafp.or.jp/exam/
- 学科試験問題(2026年5月公表分) https://www.jafp.or.jp/exam/mohan/files/g3_202605_qa.pdf
- 試験問題の利用条件 https://www.jafp.or.jp/exam/mohan/files/exam_riyou.pdf
日本FP協会の公表問題を、図表の文章化・選択肢順の変更・独自解説の追加という形で加工して使用しています。日本FP協会は本アプリによる問題の利用について責任を負いません。受検資格・試験日程・申込方法は変わることがあります。正式な情報は必ず試験実施機関でご確認ください。本アプリは Particles and Waves が制作した非公式の学習アプリで、合格を保証するものではありません。