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マンション管理士の5問免除で、許されるミスは減らない。令和7年度は50問中42問、免除者は45問中37問

管理業務主任者試験の合格者は、マンション管理士試験の適正化法5問が免除され45問・110分になります。令和7年度の合格最低点は50問中42問、免除者は45問中37問。落とせる問題数はどちらも8問でした。

マンション管理士試験は、50問・四肢択一・120分です。管理業務主任者試験に合格している人は、申請すれば試験の一部免除を受けられます。免除されるのは「マンションの管理の適正化の推進に関する法律に関すること」の分野で、問題は45問、時間は110分になります。

「5問少ないぶん楽になる」と考えたくなります。合格最低点を見ると、そうでもありません。

令和7年度の合格最低点

問題数試験時間合格最低点得点率落とせる問題数
通常50問120分42問84.0%8問
一部免除者45問110分37問82.2%8問
  • 得点率:42 ÷ 50 = 84.0%、37 ÷ 45 = 約82.2%
  • 落とせる問題数:50 − 42 = 8問、45 − 37 = 8問

免除者の合格最低点は、通常の42問からちょうど5問を引いた37問でした。数字の上では、免除された5問を全部正解したのと同じです。そのため、残り45問で落とせる数は、免除のない人と同じ8問です。

1問あたりの時間も、120 ÷ 50 = 2.4分、110 ÷ 45 = 約2.44分で、ほとんど変わりません。

令和7年度の合格率は11.0%(受験者10,984名、合格者1,210名)でした。合格最低点は年度ごとに公表されるので、この「8問」も年によって変わります。

令和8年度の試験

  • 試験日:2026年11月29日(日)
  • 通常は13:00〜15:00(120分)、一部免除者は13:10〜15:00(110分)
  • 出題の法令等は、令和8年4月1日に施行されているもの

免除は自動ではありません。受験申込のときに、管理業務主任者試験の合格証書の「合格番号」を記入・入力した人が対象です。

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「資格のキーホルダー」のマンション管理士コースは、4分野を学ぶ四肢択一の独自問題250問です。

  • 練習は50問・120分の5回分(適正化法5問を含む)
  • 「5問免除の模試」を選ぶと、適正化法を除いた45問・110分で解けます
  • 得点と分野別の正答率を表示します。本試験の合否判定は行いません
  • 法令基準日は2026年4月1日。令和7年版標準管理規約を採用した設例と、法律の規定は区別しています
復習の進め方を読む

免除を受けるかどうかを先に決め、通常(50問)か5問免除(45問)の模試を選びます。結果は「何問落としたか」で見ます。令和7年度の基準なら8問が目安です。落とした問題の分野を数え、多い分野から解き直します。

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問題は区分所有法・マンション管理適正化法・マンション標準管理規約などの公開資料と、マンション管理センターが公表する試験の内容をもとに独自に作成しています。公表過去問の原文は収録していません。個別の法律相談や実際の建物の安全性を判断するためのアプリではありません。

出典

2026年11月7日確認。

受験資格・試験日程・申込方法・配点は変わることがあります。正式な情報は必ず試験実施機関の公式サイトでご確認ください。本記事とアプリは Particles and Waves が制作した非公式の学習教材で、試験実施機関とは関係がなく、合格を保証するものでもありません。理解の速さや合格への効果は測定していません。