第二種電気工事士の学科試験は、四肢択一の50問・120分です。電気技術者試験センターの案内では、内訳は次のとおりです。
| 区分 | 出題数 | 1問2点で数えた点数 |
|---|---|---|
| 一般問題 | 30問程度 | 60点 |
| 配線図問題 | 20問程度 | 40点 |
| 合計 | 50問 | 100点 |
合格基準点は60点、つまり50問中30問です。
配線図は問題数で20問ですが、点数で見ると全体の4割にあたります。
配線図の取り方で、一般問題に要る数が変わる
一般問題30問・配線図20問として、合格の60点に必要な一般問題の正解数を計算します。
| 配線図の正解 | 配線図の点数 | 一般問題に要る正解 |
|---|---|---|
| 0問 | 0点 | 30問中30問(100%) |
| 10問 | 20点 | 30問中20問(66.7%) |
| 20問 | 40点 | 30問中10問(33.3%) |
配線図を捨てると、一般問題を1問も落とせません。配線図で半分の10問を取れば、一般問題は3分の2で届きます。
出題数は「程度」と示されていて、回によって前後することがあります。ただ、配線図が全体の大きな割合を占めることは変わりません。
アプリでの扱い
「資格のキーホルダー」の第二種電気工事士コースは、学科試験の構成で練習します。
- 独自問題292問。うち配線図113問
- 配線図はJIS C 0303:2000の図記号で作図しています
- 一般問題30問程度・配線図問題20問程度の50問・120分の模試。1問2点、60点を基準に表示します
- 写真で答える問題と技能試験は収録していません
問題は独自に作成したもので、試験センターが公表した過去問題の転載ではありません。正答率は練習の目安で、合否を保証しません。
復習の進め方を読む
模試の結果を「一般問題」と「配線図」に分けて点数にします。配線図で取れた点数から、一般問題に要る正解数を上の表で確かめ、足りないほうを先に練習します。
いまの勉強から、次の学びへ
いま目指す資格から、その次の挑戦まで。
「資格のキーホルダー」は、さまざまな資格を1つのアプリで学べる問題集です。第一種電気工事士や電験三種へ進むときも、同じアプリで始められます。このコースの最初の10問は無料。全問題・模試は資格ごとの買い切りで、第一種電気工事士の購入とは別です。購入対象・価格はアプリ内で確認できます。
App Storeで見る Google Playで見る出典
- 一般財団法人 電気技術者試験センター 第二種電気工事士の学科試験のポイント(試験時間・出題数) https://www.shiken.or.jp/construction/second/department/
- 同 第二種電気工事士 試験概要(出題形式・試験科目) https://www.shiken.or.jp/construction/second/overview/
合格基準点は回ごとに試験センターが公表します。試験時間・出題数は変更される場合があります。正式な情報は必ず試験実施機関でご確認ください。本記事とアプリは Particles and Waves が制作した非公式の学習教材で、試験実施機関とは関係がなく、合格を保証するものでもありません。