宅建の合格点の推移|過去12年の合格基準点・合格率(公式データ)
宅建試験には科目別の足切りが無く、合格基準点は年度ごとに決まります。不動産適正取引推進機構が公表している過去12年分(令和2年度・3年度は10月と12月の2回)をまとめました。
| 年度 | 合格点(50問中) | 登録講習修了者(45問中) | 合格率 | 受験者数 | 合格者数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 令和7年度(2025) | 33問 | 28問 | 18.7% | 245,462人 | 45,821人 |
| 令和6年度(2024) | 37問 | 32問 | 18.6% | 241,436人 | 44,992人 |
| 令和5年度(2023) | 36問 | 31問 | 17.2% | 233,276人 | 40,025人 |
| 令和4年度(2022) | 36問 | 31問 | 17.0% | 226,048人 | 38,525人 |
| 令和3年度 12月試験 | 34問 | — | 15.6% | 24,965人 | 3,892人 |
| 令和3年度 10月試験 | 34問 | 29問 | 17.9% | 209,749人 | 37,579人 |
| 令和2年度 12月試験 | 36問 | 31問 | 13.1% | 35,261人 | 4,610人 |
| 令和2年度 10月試験 | 38問 | 33問 | 17.6% | 168,989人 | 29,728人 |
| 令和元年度(2019) | 35問 | 30問 | 17.0% | 220,797人 | 37,481人 |
| 平成30年度(2018) | 37問 | 32問 | 15.6% | 213,993人 | 33,360人 |
| 平成29年度(2017) | 35問 | 30問 | 15.6% | 209,354人 | 32,644人 |
| 平成28年度(2016) | 35問 | 30問 | 15.4% | 198,463人 | 30,589人 |
| 平成27年度(2015) | 31問 | 26問 | 15.4% | 194,926人 | 30,028人 |
| 平成26年度(2014) | 32問 | 27問 | 17.5% | 192,029人 | 33,670人 |
出典:不動産適正取引推進機構 「試験実施概況(過去10年間)」、令和6年度 問題・合格判定基準、令和7年度 問題・合格判定基準、令和7年度 試験結果の概要
数字から読めること
- 過去12年の合格点は31問〜38問の範囲で動いています。直近5回(令和3年度12月〜令和7年度)は33〜37問です。
- 合格率は13.1%〜18.7%で、合格点が低い年でも合格率が大きく上がるわけではありません。合格点は、問題の難しさに合わせて合格者の割合がおおむね一定になるよう決まっていると読めます。
- 登録講習修了者(5問免除)の合格点は、一般の合格点からちょうど5問少ない値になっています。
- 何点取れば安全かは年度で変わります。過去の最高点(38問)を目標にすると、どの年度の基準でも合格点に届きます。
2026年度(令和8年度)の試験日は10月18日(日)です。合格点と合格発表は、試験実施機関の公表をご確認ください。
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