G検定(ジェネラリスト検定)は、日本ディープラーニング協会(JDLA)が実施する検定です。2026年は、オンライン試験(年6回)と会場試験(年3回)を行っています。
同じG検定でも、どちらで受けるかで試験時間が違います。出題数は同じです。
オンラインと会場の違い
| オンライン試験 | 会場試験 | |
|---|---|---|
| 受ける場所 | 自宅 | 試験会場 |
| 試験時間 | 100分 | 120分 |
| 出題数 | 145問程度 | 145問程度 |
| 形式 | 知識問題(多肢選択式) | 知識問題(多肢選択式) |
| 出題範囲 | シラバスより出題 | シラバスより出題 |
申し込んだあとに、オンラインと会場を入れ替えることはできません。
1問あたりの時間
145問として計算すると、
- オンライン:100分 × 60 ÷ 145 = 約41.4秒
- 会場:120分 × 60 ÷ 145 = 約49.7秒
1問に使える時間は、会場のほうが約8秒長くなります。145問を通すと、20分の差です。
どちらにしても、1問1分もありません。読んで、知っているかどうかで答えを決める速さが要ります。「調べながら解ける」と考えて準備を後回しにするのは危険です。
合格基準は公表されていない
JDLAは合格基準(何割で合格か)を公表していません。2026年第5回は、14,908名が受験し、11,475名が合格したと発表しています(計算すると約77.0%)。これは合格者の割合で、何点で合格したかを示す数字ではありません。
アプリで練習する
「資格のキーホルダー」のG検定コースは、G検定シラバス(G2024#6〜・第1.4版)の全55項目に沿った独自問題733問です。
- どの問題も、4つの選択肢それぞれに解説があります
- 模試は80問・50分です。1問あたり 50 × 60 ÷ 80 = 37.5秒で、本試験のオンライン(約41秒)より少し短く設定しています
- 練習の目標は正答率70%です(本試験の合格基準ではありません)
復習の進め方を読む
受けるのがオンライン(100分)か会場(120分)かを決めます。模試は時間内に80問を解き切れるかを先に見ます。解き切れなかったら、時間を使った問題の分野を確かめ、その分野の用語から解き直します。
いま目指す資格から、その次の挑戦まで。
「資格のキーホルダー」は、さまざまな資格を1つのアプリで学べる問題集です。合格後のステップアップや、仕事に関わる別の資格の勉強にも。キャリアの節目ごとに、使い慣れたアプリで次の学びを始められます。
このコースの最初の10問は無料。全問題・模試は資格ごとの買い切りです。購入はiOSとAndroidの間で引き継がれません。購入対象・価格はアプリ内で確認できます。
App Storeで見る Google Playで見る問題は日本ディープラーニング協会が公表するシラバスをもとに独自に作成しています。過去問の転載ではありません。
出典
- 日本ディープラーニング協会・G検定(実施概要・試験日程・開催結果のお知らせ) https://www.jdla.org/certificate/general/
2026年11月7日確認。
受験資格・試験日程・申込方法・配点は変わることがあります。正式な情報は必ず試験実施機関の公式サイトでご確認ください。本記事とアプリは Particles and Waves が制作した非公式の学習教材で、試験実施機関とは関係がなく、合格を保証するものでもありません。理解の速さや合格への効果は測定していません。