色彩検定の合格ラインは、3級・2級・1級とも「200点満点の140点前後」と公表されています。ただし、問題の難易度によって変わります。140点ちょうどと決まっているわけではありません。
2025年度の合格点実績
| 3級 | 2級 | 1級 | |
|---|---|---|---|
| 夏期検定 | 140点 | 144点 | (冬期のみ) |
| 冬期検定 | 140点 | 140点 | 1次140点・2次158点 |
200点満点に対する割合にすると、
- 140点 ÷ 200点 = 70%
- 144点 ÷ 200点 = 72%
- 158点 ÷ 200点 = 79%
同じ2級でも、夏期は144点、冬期は140点でした。夏期に140点を取っていたら、4点足りません。練習の目標を140点ちょうどにすると、届かない回があるということです。
1級は1次(マークシート・80分)と2次(記述・90分)に分かれていて、2025年度の2次は158点でした。
3つの級の試験
| 3級 | 2級 | 1級 | |
|---|---|---|---|
| 実施時期 | 夏期・冬期 | 夏期・冬期 | 冬期のみ(1次11月・2次12月) |
| 方式 | マークシート | マークシート(一部記述) | 1次:マークシート、2次:記述(2026年から形式変更) |
| 試験時間 | 60分 | 70分 | 1次80分・2次90分 |
| 受検資格 | 制限なし | 制限なし | 制限なし |
- 試験時間が重ならないように組まれていて、併願ができます。申込みは1回で行います
- 1級1次に合格して2次に不合格(または欠席)だった人は、その後2年間(2回)に限り1次が免除されます(新たな申込みは必要)
アプリで練習する
「資格のキーホルダー」の色彩検定コースには、3級・2級・1級(1次)の3つがあります。
- 3級:独自問題302問
- 2級:独自問題301問(記述式の部分は四択に置き換えています。カラーカードの配色演習は収録していません)
- 1級(1次):独自問題304問(1級2次は収録していません)
- どの問題も、4つの選択肢それぞれに解説があります
- 色票は画面用の近似色で、記号と値(マンセル値など)で答えが決まる問題だけを収録しています
復習の進め方を読む
受ける級のコースを選び、模試の得点を200点満点に直して見ます。140点ちょうどではなく、2025年度の高いほうの実績(2級なら144点)を超えるまで解き直します。併願する人は、下の級から順に模試を解きます。
いま目指す資格から、その次の挑戦まで。
「資格のキーホルダー」は、さまざまな資格を1つのアプリで学べる問題集です。合格後のステップアップや、仕事に関わる別の資格の勉強にも。キャリアの節目ごとに、使い慣れたアプリで次の学びを始められます。
このコースの最初の10問は無料。3級・2級・1級(1次)の3コースが、1つの購入対象です。買い切りで、購入はiOSとAndroidの間で引き継がれません。購入対象・価格はアプリ内で確認できます。
App Storeで見る Google Playで見る本アプリは色彩検定協会の公式アプリではありません。問題は色彩検定協会が公表する各級の範囲をもとに独自に作成しています。
出典
- 色彩検定協会・受検案内(試験日程・検定内容・2025年度合格点実績・併願・1級1次免除) https://www.aft.or.jp/exam-orders
- 色彩検定協会・各級の目安 https://www.aft.or.jp/pages/feature/level
2026年11月7日確認。
受験資格・試験日程・申込方法・配点は変わることがあります。正式な情報は必ず試験実施機関の公式サイトでご確認ください。本記事とアプリは Particles and Waves が制作した非公式の学習教材で、試験実施機関とは関係がなく、合格を保証するものでもありません。理解の速さや合格への効果は測定していません。